特殊土地盤上道路災害低減に向けた植物由来の土質改良材の開発と運用モデル MNGD
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)AY2019-AY2024
「特殊土地盤上道路災害低減に向けた植物由来の土質改良材の開発と運用モデル(代表者:木村亮教授・京都大学工学研究科)」(題目3リーダー:金子守恵)
Website: https://mngd.africa.kyoto-u.ac.jp/
生涯学の創出
学術変革領域研究(A)AY2020-AY2024
「生涯学の創出―超高齢社会における発達・加齢観の刷新(代表者:月浦崇教授・京都大学人間・環境学研究科)」(C01計画研究班代表:金子守恵)
Website: https://www.lifelong-sci.jinkan.kyoto-u.ac.jp/
アフリカにおけるSDGsに向けた高度イノベーション人材育成のための国際連携教育プログラム
文部科学省・大学の世界展開力プログラム(アフリカ)AY2020-AY2024
「アフリカにおけるSDGsに向けた高度イノベーション人材育成のための国際連携教育プログラム(事業責任者:高橋基樹教授)」(プログラム事務局メンバー:金子守恵)
Website: https://iafp.africa.kyoto-u.ac.jp/
略称:技芸複合
科学研究費補助金基盤研究(B)・AY2020-AY2024
「ものの人類学的研究―技芸複合の視点から(代表者:床呂郁哉教授)」(分担者:金子守恵)
略称:廃棄物とマテリアリティ
科学研究費補助金基盤研究(B)・AY2018-AY2022
「現代アフリカにおけるゴミ概念の創出と用不用をめぐるマテリアリティの変成」(代表:金子守恵)
共同研究者:重田眞義(京都大学)、大山修一(京都大学)
略称:医療在来知
京都大学融合チーム研究プログラム(SPIRITS 2019)・AY2019-AY2020
「アフリカで健康的に生きるための実践とICTを融合した医療-在来知研究拠点の構築(AY2019代表者:新福洋子教授→AY2020代表者:金子守恵)」(AY2019共同研究者:金子守恵)
略称:ジェンダーと実践知
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)・AY2017-AY2019
「現代アフリカにおけるジェンダーを基盤にした創造的実践知の生成とマテリアリティの変成」(代表:金子守恵)
共同研究者:Getaneh M(Addis Ababa Univ.)、Mamo H. (AAU)、Samuel T. (AAU)
略称:「もの」研2
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同利用・AY 2014- AY2016
「『もの』の人類学的研究 (2):人間/非人間のダイナミクス(代表者:床呂郁哉教授)」(共同研究者:金子守恵)
略称:創造的実践知とマテリアリティ変成
科学研究費補助金基盤研究(C)・AY2013-AY2016
「現代アフリカにおける土器をめぐる創造的実践知の生成とマテリアリティの変成」(代表:金子守恵)
略称:在来知と新たなコミュニティ
科学研究費補助金基盤研究(A)AY2011- AY2015
「アフリカ在来知の生成と共有の場における実践的地域研究:新たなコミュニティ像の探求(代表者:重田眞義教授)」(分担者:金子守恵)
略称:技術文化複合と内発的発展
科学研究費補助金若手研究(B)・AY2009-AY2011
「アフリカにおける創造的実践知としての技術文化複合とその内発的発展」(代表:金子守恵)
略称:在来知とポジティブな実践
科学研究費補助金基盤研究(A)AY 2007- AY2010
「アフリカ在来知の生成とそのポジティブな実践に関する地域研究(代表者:重田眞義)」(分担者:金子守恵)
略称:持続的な農村開発
三井物産環境基金・AY2008-AY2010
「エチオピア高地における持続的な農村開発(代表者:重田眞義教授)」(共同研究者:金子守恵)
略称:「もの」研
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同利用・AY 2006- AY2010
「『もの』の人類学的研究(代表者:床呂郁哉教授)」(共同研究者:金子守恵)
略称:ものつくり比較研究
日本学術振興会特別研究員(PD)研究奨励費・AY2006-AY2009
「(研究課題)アフリカにおけるものづくりの地域間比較研究」(代表:金子守恵)